太陽光発電を譲渡される場合、設備認定の名義変更が必要です。
サンユウでは、過去に弊社で設置した太陽光発電システムに限り、名義変更申請手続きの一部を有償で代行手続きをいたします。
よくある名義変更が必要になるケース
- 不動産売買
- 相続
- 事業譲渡、生前贈与
- 戸籍上の氏名変更
- 離婚による分与
※名義変更は旧所有者ではなく新所有者が手続きする必要があります。
※名義変更が必要なケースによって申請方法や提出書類が異なります。
代行費用(参考価格)
代行手続きの流れ
必要書類について(例)
・設備 ID、事業者 ID、パスワード(不明な場合はご相談ください)
・亡くなられた方の戸除籍謄本、本籍記載住民票除票の写し(2ヶ月以内) ※2
・法定相続人様全員の戸籍謄本、印鑑証明書(2ヶ月以内) ※2
・その他、申請時に必要な添付書類 等
※ 名義変更が必要なケースによって必要書類が異なるため、代行手続きを行うことが決まったあと、サンユウより改めてご案内いたします。
※2 弊社がJPEAへ申請する際に各証明書は、3ヶ月以内のものが必須となりますので取得後お早めにお送りください。目安として遅くとも2ヶ月以内とさせていただいております。
【注意事項】
- ※お客様とのご連絡はお電話・メール・郵送にて行います。(ご訪問はありません)
※当社はお客様個人の公的証明書(建物登記事項証明書・印鑑証明など)の代理取得には対応しておりません。お客様自身でご準備をお願いいたします。
※電力会社の売電契約変更は行いませんので、申請完了後にお送りする認定通知書を用いてお客様ご自身でご対応をお願いします。
※弊社が設置していない太陽光発電システムの場合、お断りすることがございます。
※公的書類の有効期限はすべて発行から3カ月以内となり、期限が切れているものは再提出をお願いいたします。