情報提供のタイミングと対象の落とし穴

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情報が溢れる世の中になった今、
顧客にどんな情報をどのタイミングで提供するかは、
その後の売上を左右すると言っても過言ではありません。

あなたは、こんな間違いをしていませんか?

【1】お腹がすいたと言っている体育会系の男子高校生に、
   美味しいフレンチレストランを紹介する

これはさすがに無いだろうと思いました?
まあ、そうですよね。

高校生、ましてや体育会系であれば、ワンコインでたらふく食べられる
お店のほうが興味をそそられると思います。

でも、意外にもWEBマーケティングで、広告を出す際には
こういったことを考慮することを忘れて、
フレンチのお店が体育会系の男の子に広告配信していたりします。

では、次。

【2】男性向けの高級時計の販売会社で、
   40代男性向けのファッション誌に広告掲載する

ターゲットが40代男性で、値段もそれなりの時計であれば、
ここに出すことは一見問題ないように思えます。
しかしながら、40代といえば家庭を持っている方も多いはず。

その中で購入の際に立ちはだかるのは、
財布の実権を握っていることの多い、「奥さん」という存在。
男性が欲しいと思ったところで、結局購入できないということもあります。

そんなとき、女性ファッション誌に「旦那さんをいい男として輝かせる時計」
として、掲載し認知されれば・・・
その家庭の財布の紐も緩むかもしれません。

ここで大事なのは、お金を出す人は誰なのかということです。
その人に適切な情報を届け、納得してもらえない限り、
購入にはなかなか繋がりません。

よく担当者レベルでは合意がいっていた商談も、
上司が出てきた瞬間に立ち消えになってしまうことがあります。

こういった場合は常に決裁者が誰なのかを意識すると、
プレゼンの内容も資料も磨きがかかることでしょう。

以上、今回は2つのケースをご紹介しました。
気付きを得て頂けましたでしょうか。
情報というのは相手にとって役立たないことも多いです。

発信者は役立つと思い込んでいるので、
あまり気付かないですが、ここが落とし穴です。
ご注意を!

※この記事はメールマガジン「電化deま〜け」でお届けしている内容を一部編集して掲載しています。

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