半分に切っちゃいたくなりました

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昔々、あるところに・・・・
これは、おとぎ話導入部の決めセリフです。

昔々・・・から始まり、
弱虫だったり不幸続きだったヒーローやヒロインが
戦ったり助けられたりしして最後には幸せになるストーリー。

 みにくいあひるの子
 白鳥王子
 シンデレラ物語
 親指姫
 浦島太郎
 花さかじいさん
 おむすびころりん
 わらしべ長者

みんな、このストーリー構成です。

最近の流行
「アナと雪の女王」「永遠の0」も基本は同じ。

何かを乗りこえて幸せをつかむストーリーの魅力は
時代を超えて世界共通です。

【広告文章は長くなった】

このストーリーの魅力を広告に活用するのが”ストーリー戦略”。
勝手に超要約すると
”ストーリーにして語って売りましょう”という戦略です。

この戦略、2010年ぐらいに大流行しました。
そのあと、ホームページを1枚でつくる事が流行しました。
そのせいか、広告に長い文章が多くなっています。
プロフィールも長く長くなりました。

でも、私が「半分に切っちゃいたい」
と思ったのは、長いせいではありません。

【途中で離脱しちゃうよ】

それは、ストーリー戦略として間違っていたからです。
お客様は、興味があればストーリーを読み続けますが、
興味がなければ、すぐ読むのをやめてしまいます。

それなのに、無理やりストーリーにしたために
昔々・・・から書かれていて

・いらない情報が多すぎ!!
しかも、
・共感できない弱虫話・不幸話が書いてある

そういう文章だったのです。
だから、
「半分に切っちゃいたい」と思ったのです。

ストーリーで語るなら、最後まで読み続けてもらえるようにしましょう。
昔々で話し出してもいつまでも佳境に入らないおとぎ話なんて
みんな途中で離脱しちゃいます。

”続く”で終わり続けて千夜話されたという
”千夜一夜物語”だって、一回一回オチがあるからこそ、
次の物語が待ち遠しくなるのです。

それなのに、
・いらない情報が多すぎ!!
・共感できない弱虫話・不幸話が書いてある

文章なんてストーリー戦略としてあり得ません。
だから、半分に切っちゃいたくなりました。

どんな下手な文章でも読んでもらえることが最低ライン。
広告文章なら、集客できて買ってもらえる文章が
どんなに下手でも良い文章です。

ぜひ、ストーリー戦略を使うなら文章を書く目的を忘れずに
読まれる・行動してもらえる文章を書いてくださいね。

今週はここまでです。来週もお楽しみに!

※この記事はメールマガジン「電化deま〜け」でお届けしている内容を一部編集して掲載しています。

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