ストレスや拒絶を上手く処理すること

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フレッド・スミスという人物がいます。
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

彼は大学時代に、飛行機を使って、荷物を24時間スピーディに運ぶという
今日のFedExのビジネスコンセプトを考え付きました。

早速、彼は大学の教授に対して
FedExのビジネスコンセプトについて話したのですが・・・

「馬鹿げたアイデアだ。郵便物なんて昼間に出せば良いだろう。
誰が高いお金を払って夜間に出すんだい?」と、賛同はしてもらえませんでした。
しかも、彼の大学での評価は「Cマイナス」。

誰も相手にはしてくれませんでした。
ちなみに、このC評価のレポートはFedExの本社に今でも飾られているそうです。

それでも彼は夢に賭け、当時持っていたお金や全てのものを
投資してFedExを創業したのです。
そしてFedExが創業した初日。

167個の荷物を想定して飛行機を用意していたのですが・・・
実際には7個だけ。
それも、そのうち5個は彼らが自分たちに送ったものでした。

ちなみに、日本で初めて宅配便を始めたヤマト運輸も
初日の荷物は10個もなかったそうです。
想像してみてください。

たった2個の荷物を運ぶためだけに、飛行機が滑走路にいる姿を。
問題ですよね。ビジネスとして完全に破綻しています。
大抵の場合、「もうダメだ」と思うことでしょう。

世間にも、社会にも、大学にも認めてもらえずに拒絶される。
大きなストレスを感じ、「もうやめよう」と思うはずです。
しかし、フレッド・スミスは、ストレスと拒絶の両方をうまく処理していました。

彼は言いました。
「とにかく進まなければ。戦略を改善し、
今の状況に適応させていかなければ」と。

彼らの輸送用飛行機は度々、仮押さえられて没収されたりしたそうです。
しかし、仮押さえられる度に彼は従業員にこう言いました。

「皆さん、輸送用飛行機を昨日仮押さえられました。
買い戻すには月にこれぐらいの売上が必要なので、今日はこれぐらい
売っていきましょう。そうすれば、飛行機を買い戻し、また荷物を運ぶことができます」

このようなことが二度も起きたそうです。
彼は、こうした大きなストレスを感じながらも
夢に向かって毎日働いていたのです。

そして現在。FedExは年商何百億円も稼ぐ大企業に成長しました。

このように、
ストレスと拒絶の両方を上手くコントロールできる人は、
どんな状況でも成長し続け、最終的に手にしたい幸せや結果を得ることができます。

フレッド・スミスはそんな人間のひとりでした。
世界的指導者のメンターであるアンソニー・ロビンズは言います。
「富と幸せを得るためには、ストレスと拒絶を上手く処理することだ」と。

多くの人にとっては、
この拒絶という感情やストレスが、夢を壊す原因となっています。

あなたが目標としているもの、野望、成功、富、幸福、
これらを手にしようとするときには、他の人に拒絶されたり、
大きなストレスがかかったりする可能性があります。

これは分かりきったことです。それが人生です。
ですが、分かりきっているにも関わらず、
私たちは拒絶やストレスから逃れようとします。

しかし、世の中で大きな成功を収めている人々は、
ストレスも拒絶も上手く処理しているのです。
この「ストレスや拒絶を上手く処理すること」、これが成功への一歩となります。

※この記事はメールマガジン「電化deま〜け」でお届けしている内容を一部編集して掲載しています。

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