「手数料を負けろ」と言われたときの準備

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さて、今日はある不動産会社で賃貸の営業をしている方からの相談を
テーマにしたいと思います。

相談内容はこちらです↓
「女の営業マンは馬鹿にされる事も多く、
良くお客様から仲介手数料を負けろと言われます。
他の営業マンだと言われる事が少ないのです。
貫禄でしょうか?何か解決策があれば教えてください。」

私も営業に慣れない頃はビクビクしながらやっていたので
突っ込まれることが多かったです。

販売営業をしていたときは、
「もうひとパック付けてくれたら取引するよ」
とか
「端数を削れるんなら考えてもいいよ」と無茶なことを言われて
その度に「あわわわ・・・・」と言葉につまり
「上司に相談します」と言って逃げるように帰ってました。

そんな私がお客さんの無茶な要求に
だんだんと対応できるようになりました。

何をしたかというと、、、
たったこれだけのこと↓をやっただけでした。
無茶を言われたときのための【準備】をするんです。

「またお客さんに突っ込まれたらどうしよう・・・」
そう悩みながら次の日も何も準備せず
また昨日と同じようにお客さんから突っ込まれてしまう。

ダメな今日を何一つ変えようとせず
また次の日も同じことをしている自分に気づいたんです。
そして先輩に聞きました。

「もうひとパック付けてくれたら取引するよ、
とお客さんから言われたら先輩なら何て言います?」

「お客さんも冗談半分で言ってることだからそれをまとも受けるんじゃなくて
こっちも冗談半分で言えばOKよ」

「具体的には、どう言うんですか?」
「たとえば、『いやぁ~マスター、もうひとパックは難しいので
私の笑顔でお付き合いしましょうよ』って感じかな」
なるほど、さすが上手いと思いました。

でも、私には言えそうにありません。
そこで何度も何度も考えてひらめいたのがこのトークでした。

「もうひとパックは難しいので半日、私に皿洗いを手伝わせてください」

これを言うと「しゃないな。じゃ3パック置いといて」
と言って取引が成立しました。

ここで気づいたこと、
それは「困ったことは起きない」んだということ。

無茶を言われて困るから、どんどん困ったことが起きるわけで
無茶を言われても困らず対応する。
そうするとパッと道が開けるんです。

ぜひ、「手数料を負けろ」と言われたときの準備を早速やってみてください。
気持ちがすごく楽になりますよ。
まあ、若干キャラでやれている面もあるので、
キャラ立ちできない人もいるかもしれませんが訓練です。

※この記事はメールマガジン「電化deま〜け」でお届けしている内容を一部編集して掲載しています。

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